またまたまたまたまたまた体調を崩してみたり…
バイト二時間で早退したり…

睡眠不足が一番の弱点って何回言ったらわかんだよ！！
ガーーーーーーー(゜□゜；)ーーーーーーン

家に帰ってきてからも「今寝たら夜寝れなくなる」って思って耐えてたら…

3時間も寝ちゃってんじゃん！！
　　Щ(゜Д゜Щ)

…ナンナノ、オレ？

眠たいのに寝れないときって辛いよね。

明日も9時からバイト。いけんかな？

彼女に会いたいな〜。今日学校帰りに会う予定だったけどこんなんだから駄目になっちゃったし。

あんま書くことないや。

ではまた明日。

寝れねぇ〜…。いまAM3：00。てことで一ヶ月ぶりに日記を書いてみました。
何で全然書かないかって？

…だってみんな書いてないじゃん。

今日の自分↓

5/18
AM1：00　
布団に入ったところ、パチ屋でバイトしている友達から電話。
「ドンキ（ホーテ）いかね？」
なめんな！と一喝した後パジャマを着替え家を出る。

AM2：30
八王子のドンキに着く。398円の灰皿を買う。

AM3：30
運転していた友達、道を間違え大変なタイムロス。

AM4：00
「東京亭」と言うラーメン屋へ。
食ったもの…チャーハン・ミニラーメン・ジャンボギョーザ×2

AM4：30
店を出る。…空が青い…。

AM5：00
自宅着。サッカーゲームを少しやり、ベットに入る。

AM10：00
仕事が休みの姉に起こされる。
「暇だからあそぼ〜よ〜」
半ギレしてまた寝る。

PM12：30
起きる。そして姉と一日の計画を立てる。

PM1：00〜PM3：00
自宅→カインズホーム→びっくりドンキー→カラオケや
（びっくりドンキーでマルチ商法に引っ掛けられそうになってる人発見）

PM5：00
取りあえず寝る。

PM9：00
腹減ってないのに夕飯を食う。

PM10：00〜　5/19　AM1：00
風呂に入った後、パソいじりつつテレビを見る。

AM2：00
ちょっと大人なDVDを見た後ベットへ。

AM2：30
寝れん…あ、Stand Upやってんじゃん。見よ。

…今に至る。

明日…ってか今日は7：30起きなのに…。
なんか若者してるな〜と実感しているAM3：22でした。

バイトってなんか疲れる(-.-)

明日は彼女とお花見するはずだったのに雨だし…。
この間も昭和記念公園で爽やかカップルごっこするぞ！ってはりきってたら雨降ったし。
そういや前に横浜のラーメン博物館に行くって言ったときも雨降ったな…どっちかが雨を呼び込む体質なのか？

ハァ…

学校行かなきゃな。後期はトータルの日数で一ヶ月も行ってないし。まじありえない。

19年間生きてきた中で一番堕落した生活を送ったと思う。
一応今まで世間的には優等生ちっくな人生を送ってきたんだけど…。

彼女が知ったらなんていうかな？なんか泣きそうな気がする。「気がする」だけだけど。
学校が遠いなんて言い訳になんない。

一回行かなくなったらすごい行きにくくなった。大学に友達って言う友達もいないし。二年次以降が大変になるのもわかってた。
だけど行かなかった。

この半年間が、自分の人生にとって何の意味があったのか

意味があったのか

なかったのか

今はわからない

今の考えでは

たった19年の人生の中の

半年間の中休み

代償は

自分に対する

嫌悪と

情けなさ

自分はそんなに

小さくて

弱くて

堕落した人間だったのか？

このままダメ人間になっていくのか

それを彼女に隠して

生きていくのか

彼女の前では

今まで通り

「頑張りやさん」

を演じていくのか

頑張れ自分

頑張れ

これからの自分に

こうご期待

料理人になるのもありかなと思った今日。
きっかけは母が作ったすき焼きのタレ。

甘すぎだよ…。

自分が作った料理を食べて、「おいしい」と言ってもらえたらとても嬉しいことですよね。

自分の好きな人とかにおいしいもん作って食べさせてあげたいよね。

今の自分にあるのは、喫茶店バイト時代に身につけたパンの切り方と六種類程度のサンドイッチのバリエーション。

料理人ってあこがれるな〜。

あ、でも土日休めないからやっぱやめた。

いやいや…スキーから帰ってきたよ。
なに書くか迷うね。
そういや現像に出した写真取り行くの忘れてた。

やっぱさ、小屋って大変ですね。

辞めたいってはじめて思ったよ。

ここを何人かの番が見てるのは知ってるけどさ。

まぁ特に何があったってわけでもないんですけど。

疲れも冬のほうがかなりあったし。

なんなんだろね。

なんか…いやだなって思うことが多々ありまして。

でも具体的に何があったのかは忘れてしまったわけで…。

（母さん…僕は記憶障害でしょうか…）

ま、次行くまで四・五ヶ月あるみたいだしそん時にはキレイさっぱり忘れていることでしょう。

反省文書かんとなぁ…。

今日は板に貼るシールを自分で作ってみました！

中々うまくいかなくて苦労しました…。プリンタの調子も悪いし。

んで、そのシールについて。一応自分のイニシャル
「T．K］といれたんだけど、ホントは違った意味があって…。

それは俺と彼女しか知らない本当の意味が…。

大して深いことではないんだけど、二週間も会えなくなるのでその間も二人は一緒…みたいな。

自分で書いてて恥ずかしい限りですが　＜(^_^;)

まぁそんなことで幸せを感じられる爽やかカップルってことで。

そんなことを考えてた一日でした。

P．S．　近所のガキんちょがうちの犬を「ぶす」って呼んでました。おい…母ちゃん。あんたのせいだよ…。

行ってきました日帰りスキー！

姉の気まぐれから決定から15分後に家を出ると言う行動力！

往復五時間・滑走時間三時間と言う比率にもとらわれない決断力！

素晴らしい…。

けど不満な点がいくつか。

一、ナイターが19：00まで

二、ナイター可能滑走面が三本だけど幅が狭すぎ

三、姉のスキーレベルが言ってたより低い

そんなとこです。ぶっちゃけ勢いだけで行ったんでそれもしょうがないんですけど(T_T)

でも！NEW板＆ブーツの手ごたえはばっちり！

板はよりたわみが感じられて、雪をつかむ感触がわかりやすくなった気が。

ブーツはなんと言ってもフィット感！まぁこれまではいてたやつが学校の生徒用のだからそれに比べれば何はいても…って気もするけど、やっぱ全然違う！「なんかな〜」と今まで感じてたイライラがなくなった。フィット感ありーの前後の動きありーのでよい感じ！

ホントは前の板より固いやつになった、ブーツのバックル数が増えただけ、と言われるかもしんないけど俺が満足だからallムシで。

俺の先月の検定時のビデオを行く前に見ていた姉も「ビデオよりうまい感じ」

…素人の意見ですけど。

まだ両足の同調がうまくいかない場面もありますが、まぁまぁなスキーでそこそこ満足でした。

熱上がったんだよな〜。こんなんで明日バイト行けんかな…？

普通トイレットペーパー使い切ったら新しいの入れておくだろ〜。

と愚痴から始まった今日の日記。

今日は風邪っぴきの身体に鞭打って御茶ノ水行った！ブーツ買った！

「GEN］ってメーカーのやつ。なんだそりゃ？初めて聞く名前だな…でも店員さんのわかりやすい説明を聞いてこれにした。
なんといっても安かったし。
自分のレベルを説明してお勧めされたやつらの中ではダントツ。でも財布は悲鳴を上げたけど…。

いつの日か一級取れたら買い換えるってことで。

とにかく！スキー用品全てそろってご機嫌な日でした(^^)

風邪ひいたよ…。ありえね〜。　
昨日からやばいな〜とは思ってたんだけど。
＆彼女と軽くギクシャクしてみたり…

その結果が昨日の日記。

申し訳なさでいっぱい。

あんなこと書かれりゃ気にしないわけにはいかないよね。

ほんとごめんなさい。

全ては体調が芳しくなかったからってことで。

○今日の出来事

?姉ちゃんと地元のアルペン行ってゴーグル買ってみた。

　先輩の助言どうりWレンズのやつ。

　定価8500円が7850円だった。

　…あんまお得じゃない(ToT)
　
?彼女と久々に口論。

　っても大したことはなかったんだけどね。

　・昨日の飲み会に行くって事を報告してない
　・俺が彼女の知らない世界の仲間内で楽しんでることに嫉妬

　だそうで…。先週くらいに言ったはずなんだけどな。飲み会あるって。

　俺は昨日の日記通り、全然楽しんでないし…。

　まぁ彼女さんは何もわからないから仕方がない。

　俺の報告が足りなかったんやね。

　最後は「わがまま言ってごめん」みたいなことも言ってくれた　し。

　どっちもどっちだったんです。

　大切なのは、失敗を次につなげること。

　そんなカップルであれ！

今日は小屋番スタッフでの飲み会。先生やOB方も交えて。

久々に感じた、気を使うことに対する疲れ。

小屋では普通にやってたと思われることなのに…。

とにかく気疲れした。

なんだかんだ言って結局動かないタメにちょっといらついたり。

席交代して正解だったよ。

こういうことするの俺ともう一人くらいだとは思ったけどさ。

まともに酔っ払うことも出来ん…。

酒が入れば入るほど周りの様子を見ようとする俺。

…そりゃ疲れるわ。

今日は久々に楽しく飲めるなと思ったのにな。

色々話そうと思ってた先輩は二次会から参加だし。

今後の飲み会どうしよう…。

あんま行きたくないわ。

楽しいはずの飲み会が

ちょっと生意気な発言ができるはずの飲み会が

タメのちょっとした気遣いのなさと

自分自身の無駄な自己犠牲精神のせいで

つまらない飲み会になった。

記憶にあるのは

テーブル上のつまみと

みんなの酒の量を気にしてたこと。

そんなことを考えながらタバコをくわえPCに向かう今の自分。

自分が悪いってわかってる

タメのせいじゃないってわかってる

次は楽しく飲むことだけ考えればいい

だけど次の飲み会も同じようなこと考えながら

みんなのために

注文をとるんだろうな

それが俺

他人に気に入られるようとする俺

引くに引けない性格

…ストレスたまるわ〜。

愛し合うって言うじゃん？それはどういうことなんだろうと…

身体が一つになることも、愛し合ってることの延長線上にあることだよね。

自論→一緒にいる・手をつなぐ・抱きしめる・接吻・えっち
　　　これらはみな二人の想いの度合いによって進んでいくこ　　　　と。

まぁ愛がなくても出来るんだろうけどさ。

俺の初めての人は今の彼女。彼女の初めての人は俺。自分的には初めて同士で嬉しいことだった。

でもやっぱ当時の俺は並みの高校生らしく、そういうことに興味がありまくりで…　

今考えると愛がまだまだ育まれてない段階でそういうことをしようとしていたと思う。

彼女はとても純情さんです。

ということで彼女の中での性に対する知識と言うのは俺が植えつけたわけで。

それはどうなんだろ？

二人が着々と愛を深め、段階を踏んでいくことを俺と彼女は「成長」と言っている。

でも、全ての知識の出所が俺なわけだから「調教」にもなるんじゃん？って思ったりするわけで…。

でも俺としてはえっちをすると言うことに関して、とても真面目に考えてる。そういう性格と言うこともあるんだけど、姉ちゃんがそういう事がらみで色々事件を起こして…。

そんなこんなだから、より真面目に考えるようになった。

俺の自論を彼女は理解し、納得し、共感してくれてる。　

だから今でも一緒にいられんだろうけど。

だから「調教」ではない。「成長」なんだと…。

彼女との愛し合う行為はとても愛のあふれるてるものだ。

二人にとって、えっちというのは欲望を満たすものではなく
愛を確認しあう「神聖な儀式」のようなもの。

友達にこういうことを話したことがあったんだけど、
そん時の反応は

感心＆懐疑

「ヤリたいからヤってるんだろう」って…

（そりゃそうだけどさ）

でもさ、こんなこと本心から理解してくれる女の子ってそうそういるかな？

「彼女が、俺が本気でこう思ってるって信じてるのか？」
「彼女自身も本気でそう思ってるのか？」

疑問に思うとこだけど、そこはちゃんと信じてます。

ちゃんと信じられるようなコなんで。

綺麗ゴトだけど、一生こんなことが言える男でいたいっす。

緑いいわー…。和む。
基本的に青かモノクロが好きだけど。

適当にランダムで飛んだとこのを真似してみました。
ナイスな機能！

今日何あったかなー。
バイト行って、残り30分てとこで「申し訳ないけどあがって」って言われてちょっとむかついたくらいかな？
「435円払え！」って感じ。

そういやそういや昨日スキーケース買ったんだ。
アルペンで2980円。
まだ板は手元にないけど。

ブーツ買い行かんとな。

（やばい…タバコがラスト一本だ）

何気に思ったけど、文章書くのは昔から好きだった。
理系なのに国語の成績良かったし。

自分が今夢に向かって生きてるかどうかはよくわかんないけど、いい大人になりたい。

木梨ノリタケみたいな。

所ジョージみたいな。

父親は尊敬できる。
単身東京でてきて、高校時代からの彼女と結婚して、脱サラして東京郊外に出て大工になって、一戸建てたてて。

でも父親のような人間にはなりたくない。

息子の心に深い傷を作るような発言をできる人には。

娘の心にもっと重い傷をつけるような人には。

姉ちゃんも悪いんだけど。

あのときの光景を見て俺はいい子になろうとした。

愛する人と愛する子供と愛のある家庭を築きたい。

どこまでが愛でどこまでが愛じゃないか、まだわかってない未熟者ですが…。

父親のような人間にはなりたくない。

あんなさびしい人には。

…でも、その寂しさを理解できるような息子にはなりたい。

そんな話も彼女とするようになった。

もう二年と半年も付き合ってんだな。

いろいろあったわ〜。

このまま何年も一緒に過ごして、一緒のなれるようなら…

それはとても素晴らしいことだと思う。

それを成し遂げ、現在もなんだかんだで一緒にいる父・母は、
とても素晴らしいと思う。

そんな父親のような人間には…なりたいかな。

同期小屋番スタッフに進められて書き始めちゃいましたこの日記。

理由は…特に。暇っちゃ暇だし。

つーか今日テレビをみて、そのとき感じた思いをなんか形にしときたかったから。

水10のココリコミラクルタイプ（？）で「忘れられない人SP」ってのやってた。そん中でじいちゃんのことをやってた。

なんかちょっかいばっか出してくるじいちゃんが嫌いだったけど、亡くなったとき初めて大切に思われていたことに気づいた…見たいな感じ。

泣いてみました（T_T)今日彼女と見に行った「ホテル・ビーナス」でも泣かなかったのに…。

うちの母方のじいちゃんは一昨年の1月終わりに亡くなりました。
父方のほうは…会ったことない。生死も定かじゃない。
なんかとおちゃんが小さいときに女作って家出てったって。
青森のしがないチンピラだったそうで…。

まぁそれはいいとして、じいちゃん死んだときすんごい悲しかった。何が悲しかったってじいちゃんがいなくなったことを悲しんでるばあちゃんを見てるのが悲しかった。

火葬場で、いざ燃すとこにいれるぞ！ってときに、「じっちゃ！じっちゃ!」って号泣してた。

そんときすんげー泣けてきた。

人が死ぬってこんな悲しいもんだって初めて知った。

でもそれはばあちゃん越しに垣間見ただけのちょい薄い理解だったのかもって今思った。

じいちゃん死んで初めて泣いたのも、白装束を見に纏って安らかに眠るじいちゃんを目の当たりにして泣いてた母ちゃんの背中をを見たときだし。

あんときも変な感覚だったな。なんか違うなって思った。

だけど今日…改めてじいちゃんが死んだってことを感じた。

悲しかった。

かわいくねー孫だったなって思った。

でもじいちゃんは、確実に、絶対に、俺たちが来ることを楽しみにしてた。

たぶん俺はかなり可愛がられてた。

そんなこと表に出すような人じゃなかったけど。

親戚んちにまわるとき大抵俺を連れてったし。

じいちゃんち行ったとき必ずと言っていいほど賭け花札するんだけど、よく100円玉を使うんだ。

ふつう何十枚も持ってないじゃん？かさばるし。

じいちゃんは、病気になって病院行くようになってから専用の財布作っていっぱいためてた。

とおちゃんも言ってた。「病気になってから特に孫の顔を見るのが楽しみになったみたいだ」って。

そんな人だった。

思い出せば思い出すほど悲しくなった。

九年前に死んだ父方のばあちゃんのことも思い出した。

やさしくて厳しい人だった。

…「死ぬ」って意味をわかってなかったな。

なんとなくわかり始めてきた気がする。

それも気のせいなのかな？

でも少し成長したんかな。

テレビ見ながら泣いてる俺を見て、とおちゃんは笑ってた。

でも、自分の母親のことを思い出してたと思う。

だってばあちゃん死んだとき誰よりも泣いてたのとおちゃんだし。

当時小5の俺。

父親が悲しんでるって事しかわかんなかった。

ふけーなー、人って。

そんなことも感じた今日。

自分の今一番大切な人死んだらどうなるんだろ、俺。

…想像しただけで気が狂いそうになるから考えるのなしで。

そんだけ想ってるって事です。

知り合いにここ見られたらまじハズいな…。

ってかこんな長いしここまでみねーか。

でも長野の別世界で同じような悩みを抱えてた人には書き始めたこと教えとこ。

毎日書けるかな？

ねぇ？天使さん？